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当会について

一般社団法人 足と靴と健康協議会(FHA)

足により良くフィットする靴を提供するためにシューフィッターを養成・認定したり、一般消費者に向けて情報を提供している団体です。

shohyo

ご挨拶

 

一般社団法人 足と靴と健康協議会(FHA)を日頃より
サポート頂き、誠にありがとうございます。

人生100年時代を迎え、若い方をはじめ全ての年代に健康志向が
浸透し、誰もが元気で長生きをしたいと思う時代になりました。

そのなかで、足はとても重要な役割を担います。

“いつまでも自分の足で歩きたい、歩くことが健康につながる”
という願いは、足と靴のシューフィッターへの期待となり、
更なる活躍が求められています。

皆様のご活躍のお役に立てるよう努力していく所存です。

何卒宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人 足と靴と健康協議会
会長 久世 泰雄

沿革

1965年8月 日本婦人靴研究会として発足

「消費者のために日本の婦人靴をよくしよう」と有志企業の参加により発足しました。

1969年8月 日本靴総合研究会に改組

「婦人靴に限定せず、シューズ全般に拡げた考えを持つ」という事から国産靴の機能向上を目指し改組しました。
1984年11月シューフィッター養成講座(プライマリーコース)開講。現在継続中。
1988年10月シューフィッター養成講座(バチェラーコース)開講。現在継続中。
1991年11月シューフィッター養成講座(マスターコース)開講。

1997年4月 足と靴と健康協議会に改組

足と靴と健康に関する調査研究、情報の収集及び提供、消費者の健康に配慮した靴の提供を通じて靴産業の発展を図ることを目的とし、靴製造、卸、小売、企画、靴型及び関連資材の各企業が協力し活動する研究団体です。

2009年6月 一般社団法人になる。

2009年12月幼児子ども専門コース開講。現在継続中。

2013年3月シニア専門コース開講。現在継続中。

 

理念

「消費者に満足していただけるシューフィッティングサービスに務める」

事業目的

シューフィッター部会

事業理念に基づき、事業計画ならびに行動計画を順守し、シューフィッターの養成と共に人材育成、能力開発に努める。

シューフィッタークラブ部会

事業理念に基づき、クラブ会員の相互のコミュニケーションを深め、会員のスキルアップを目指し補習講座の開講により広義な知識を習得する。

情報交流部会

事業理念に基づき、会員相互の交流を深め、業界及び消費者に適正な情報発信を持って効果的な活動を実施する。

新規事業部会

事業理念に基づき、新規事業にかかわる企画立案の作成及び促進

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