昨年11月、2年に1度のシューフィッター海外研修旅行を開催いたしました。
今回の視察先は世界の最先端ニューヨーク。
靴業界の最新トレンドを写真と参加者のコメントでお届けいたします。
Eneslow Shoes & Orthotics 視察11月13日(火)
- まさに私たち日本のシューフィッターの未来形の店。
- 資格を持った方が販売にあたっていてお客様から信頼される店。
- 広い店内にいろんなお客様にあらゆるサービスができる店で、日本にもこのような店があるとお客様も楽しく靴選びができるだろうと思った。
- コンフォート店の生き残り方を学べたと思う。100 年続いてる訳も肌で感じられ、今後日本において小売店が厳しくなっていく中、参考になる店だと思う。
- アメリカではブランノック・デバイスが基本で、足囲が無く足幅と踏まず長が重要ということが良く理解できた。
- 店主の方初め皆さんが大変熱心に教えていただきとても感動した。
- グループに分かれての実習(実技指導)もあり、自分たちのスキルを惜しげもなく披露し、今回の研修に参加した私たちが、今後、顧客を応対する際に役立ててもらおうとする姿勢を感じた。
- 熟練の販売をグループごとに教えていただけたのは貴重な体験。
- グループに分かれての実習(実技指導)もあり、自分たちのスキルを惜しげもなく披露し、今回の研修に参加した私たちが、今後、顧客を応対する際に役立ててもらおうとする姿勢を感じた。
- 熟練の販売をグループごとに教えていただけたのは貴重な体験。
次回は「Tru-Form Shoes 視察」をお届けします。